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取り木作業

今日は風が強い1日でした。
季節の変わり目の1つなのでしょうか、最近天気予報が外れることも多く風向きも一定しません。
そろそろまた、今までと違う釣りができる頃かもしれません。

今日はランバイとホワイトサポテの取り木作業をしました。
取り木のベストシーズンもそろそろ終盤です。
ホワイトサポテはカルス形成して取り木失敗することがあるらしいので、特に用心深く形成層を取り除きました。

ランバイはかなり細い枝で難しい作業でしたがうまく行きました。
こちらはいらない枝を剪定する位ならダメ元で取り木してみよう、というくらいの動機です。
日差しが強くて高温になりそうなので、反射するよう、アルミホイルを巻いておきました。

作業はうまく出来たのであとは2ヶ月、待つだけです。
園芸はなかなか忍耐力も必要ですね…。
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満月の夜の取り木

昨日、金煌マンゴー、スターフルーツ、ホワイトサポテの取り木作業をしました。
カッターで丁寧に樹皮を剥いでからミズゴケで包んでやります。
これで数ヵ月後には根が出ているはず…。

昨日取り木作業をしたのは、旧暦を見てのことです。
接ぎ木や挿し木をするには満月の時期が良いと言われています。
そこで、昨年パッションフルーツで実験をしてみました。

色々な月齢の日に何十本も挿し木をしてみましたが、たしかに成功率は満月の日が高かったです。
どうやら植物は満月の時には水分や栄養分を地上部に移動させる性質があるのでこうなるようです。
そのため、釣竿職人は満月の時期に伐った竹は腐りやすいので使わないそうです。

昨日は満月は2日過ぎてしまいましたがまだまだ適期だろうとのことで、大急ぎで取り木作業をしました。
取り木の長所は何と言っても大きな苗が手に入ることです。
新しい苗になった姿を想像しながらの楽しい作業です。

CAM型光合成

パイナップルは南米原産ですが、16世紀の大航海時代に船に乗ってあっという間に世界中に広がりました。
当時の船だと航海にはかなり長い時間がかかるのに、パイナップルがそれに耐えられたのには秘密があります。

植物は昼は二酸化炭素を取り込んで光合成をし、夜は酸素を吸って二酸化炭素を吐き出して呼吸をしていると、理科の時間に習います。
しかし中には、夜に二酸化炭素を取り込んで、昼は気孔を閉じて内部での光合成作業に専念している植物もあります。

そのような植物は、昼間は気孔を閉じているため葉からの水分の蒸散が少なく、乾燥に非常に強いという特長があります。
パイナップルはこのタイプの植物だったので、長い航海にも耐えられたのです。

このような植物をCAM植物と言います。
CAMとは、Crassulacean Acid Metabolism(ベンケイソウ型有機酸合成)の略ですが、細かい化学的な話はここでは省略します。

このような光合成を行うようになった理由は、既にご想像の通り、水分の乏しい環境への適応です。
なので、サボテンやトウダイグサ科の一部がCAM型光合成をしています。

CAMの長所は、何と言っても乾燥に強いこと、短所は葉の中に蓄えておける二酸化炭素の量は限られているため成長が遅いことです。
メキシコかどこかの砂漠で、10年経ってもほとんど大きさの変わらないサボテンがあるという話をご存じの方もいるかもしれませんが、本当にサボテンは成長が遅いものです。

もちろん、ドラゴンフルーツもCAM植物で、成長は遅いですが、乾燥しても大丈夫という安心感はあります。
今、気になっているのは、我が家にもあるランバイはCAM植物なのかどうか…たしかにランバイはトウダイグサ科ですが、この仲間は全てがCAMとは限りません。
葉っぱを見ると確かに光沢があって強そうで、CAM植物に見えなくもありません。

色々と調べてみましたがまだ答えはわかりません。
この前の台風で被害を受けてしまったランバイの回復を期待しつつ、この問いの答えも探してみたいと思います。
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