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環状剥皮

実生のケンジントンプライドマンゴーがよく育っています。
一年半前の姿がウソのように…
DSC_0675.jpg
この品種は発芽から結実が早く、実生から3年で花が咲くこともあります。
この株も来年で3年目です。
DSC_0678.jpg
花芽分化を促すため、3本ある枝のうち2本に環状剥皮をしてみました。
こうして養分の通り道を遮断することで枝先に栄養が集中して花芽が着きます。
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寄せ接ぎ


こちらは今月接ぎ木したマンゴーです。
芽が伸び始めています。
品種はケンジントンプライドです。

寄せ接ぎだと季節も穂木の状態もあまり考えなくて良いので簡単です。
樹高を考えて接ぎ位置は低くしました。
DSC_0704.jpg
そしてもう1本、接ぎ木を仕掛けました。
穂木にしたい品種がかなり大きくなっているので、窓枠を利用して高い場所で接いでいます。
こちらの穂木は台木用の台湾在来種です。
切り離すのは年末になりそうです。

クリスマスマンゴー

2011121812470000.jpg
オーストラリア産のマンゴーを買いました。
南半球が産地なので、今の時期に収穫されます。
皮の色も穏やかで、置いてあるだけで部屋中に良い香りが漂っています。

このマンゴーは以前に書いた通り多胚性の品種で、親と全く同じ品質の実が出来ます。
種を殻から取り出してみると…
2011121813170000.jpg
いくつかの胚が組み合わさって複雑な形をしています。
しかも、前回は結実まで7年かかると書きましたが、調べてみるとこの品種はマンゴーの中では例外的に結実が早く、播種から3~4年で開花結実するとありました。
2011121813260000.jpg
たしかに成長はとてもよく、わずか一年でこの通りです。
今年の実も、もちろんすべて種を蒔いて育てます。

問題は、この品種は高温と乾燥気味の気候を好むということです。
開花期の気温が低く雨も多い沖縄では地植えでは少し厳しいかもしれません。
そこで、大鉢栽培で育ててみます。
優れた点の多いこの品種の栽培に成功できれば良いのですが…。

玉文6号とトミーアトキンス

果樹の苗木を選んでいると、香りや甘味についての宣伝文句をよく目にします。
しかし、実際に実を収穫して味わえるのは何年か後になります。
味には人により好みがあるので苗を買う前に試食ができれば…と思うのですがそうもいきません。

昨日はたまたま、市場で玉文6号のマンゴーを見つけたので買ってみました。
玉文6号は沖縄で一番よく見られるアーウィン(台湾名:愛文)と、大きな実で有名な金煌を交配してできた品種です。
家にも一本だけ木があり、かなり大きくなっていますが、今年は台風で落果してしまったため、まだ一度も食べたことはありません。
2011082920360000.jpg
その玉文6号の味見目的での購入です。
気に入れば接ぎ木で本数を増やそうとも考えていました。

まず手にとってみると、質感や色はアーウィン的ですが、形や大きさに金煌の面影が少し感じられます。
次に切ってみると…果肉はアーウィンより黄色が濃く鮮やかな色をしています。香りもなかなか良いです。
そして味は…繊維質が少なくとても滑らかな舌触りで、アーウィンよりも濃厚な甘味もあります。

これはアーウィンよりも一段上でしょう。
近いうちに、こちらが主力になる日がやってくるのではないでしょうか。
ただ、個人的な好みを言えば、飼い馴らされたアーウィン系の味より、野性味のあるトミーアトキンスが好きです。
このようなことがあるから、品種選びは難しく、また、楽しくもあります。

ケンジントンプライド種

約2ヶ月前の日記に書いたオーストラリア産マンゴーも一回り大きくなりました。
将来の果実品質保証付きの多胚性ケンジントンプライド種です。

窮屈になっていたので大きな鉢に植え替えました。
台風などの被害から守るため、当分は鉢栽培で行く予定です。
これくらい大きな鉢なら、数年以上は住めることでしょう。

実生マンゴーは時間がかかるので長い目で見なくてはいけません。
7年後に期待です。
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